2011年08月04日

デジアナなんです



3Dプリンターの【プリンター】という言葉がとてもイージーな響きなのですが、実際は3Dプリンターって後処理が結構大変なのです。
まして表面品質を上げようと思えば、研磨、下地作り、塗装などの手作業を加えないといけません。

デジタルだからパソコンでデータ制作して、プリンターにデータ送って造形して、ほい出来上がり!とはなっていないですし、こちらでは本当に出力するだけ、あとは自己責任ね。というスタンスが苦手なので、うちは一手間かけないと選んでいただけない!と日々精進しております。

でも、お客様からは3Dプリンターだから簡単なんだよね?と言われます。
いや、大変ですよ、意外と難しいですよ。とは答えませんが(^^;

この辺のイージーなイメージは3Dプリンターを販売するメーカーさんの策なのでしょうけど、どんな装置であろうとも使いこなして良い物を造るには、やっぱり知恵と努力は必要ですね。

デジタルだけでは、まだまだです。
3Dプリンターって全然最先端でも何でもない。
意外とローテクなんですよね。


2次元のデジタル印刷機の方が超ハイテクです。  


Posted by 株式会社アイジェット at 11:20ラピッドプロトタイピング