2011年11月09日

石膏造形で原型製作



表面ツルツル~
石膏出力は原型には不向き?とも言い切れません。
このような原型としてご利用いただく例も少なくないのです。
かなり勇気ある行為として、原型どころか、いきなりメス型を造形してしまう例もあります。

このブログを書いていて思い出したのですが、、、
以前、中国でカットウイッグを量産するので、3Dデータを制作してくれと依頼があり、NURBUSのデータを納品させて頂きました。
お客様はそのデータを中国工場に送り、まず原型を依頼。
ところが、現地に監修に行ったお客様から、「画面で見ていた3Dデータと全然違う!」「データの変換か何かがおかしいのでは?」とご連絡が入り、中国で製作した原型の写真を送って頂きました。


・・・・・


・・


私:「すみません、これあきらかに手造りで、3Dデータから削り出したものではないと思うのですが、、、」

お客様:「でも、中国の会社は3Dデータ対応って言ってますよ?」

なんと、その中国の会社の3Dデータ対応という意味は、3DのファイルをPCで見れますよ。
そしてそれを見ながらそっくりに手造りできますよ。
という意味だったのです。
まだこんなことがあるんですね~。

ちゃんちゃん。
  


Posted by 株式会社アイジェット at 11:55フィギュア・アート作品