2012年12月03日

「紙」3Dプリンティング



オフィス用品チェーン「Staples」が開始する3Dプリンティングのサービスで話題沸騰の、
紙を材料にした3Dプリンター!MCOR IRIS

以前、印刷業界に居た私には、まるで紙器のビク抜き後のムシリのように不要な部分を取り除いているのが、ちょっと笑えます。(関西ではタタキ、関東ではムシリと言います)
やったことある人にはわかりますが、これはムシリが結構大変そうですね〜
しかし、紙を材料にしたことで、ローコストで丈夫な造形になるのがいいですね!

ところで、素朴な疑問が、、、
紙を切った断面が造形表面になるわけですが、断面にどうやって色が付くんだろう?
紙にプリントしてカットすると、その断面は白じゃないのかな?

う〜ん、、、
EuroMoldで実物を見た方がいらっしゃったら、感想を教えて下さい!




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Posted by 株式会社アイジェット at 18:46 │ビジネス
この記事へのコメント
はじめまして。

McorIRIS国内総代理店 ㈱ジェービーエムでIRISを担当している者です。

弊社が取り扱うことが決定する前に取り上げていただいた記事みたいなので、もうすでに実機もご覧になり書かれている疑問も解決済みかもしれませんが、一応解説させていただきます。

まず「ムシリ」?についてですが、いらない部分には製品成型と同時にさいの目状に切れ込みが入っていますので、簡単な形状なら手、細かい部分でもピンセットで簡単に誰でも取り除くことができるのですごく簡単です。

側面に色が着く仕掛けですが、IRISは3Dモデルを付属のアプリケーションに読み込むと、紙の厚みの断層データを生成してくれて別体の2Dインクジェットプリンターで先に全部の層に印刷をしてしまいます。
この際に使用するインクが非常に紙に浸透性の強い専用のインクで、印刷した部分を紙の内部まで染めてしまいます。
これによって断面にも色が出ます。

紙も汎用のA4コピー用紙を使うことで、ランニングコストを劇的に安くすることができましたし、更に紙に印刷するので100万色以上の精細な色の表現が可能になり、材料の飛散やサポート材の設計、取り外し(あえて言えばこれがムシリ?)といった工程が無く産廃も一切でません。

匂いも出ませんし、プリンターの動く音だけ許容できる場所ならオフィスのような場所に置いて使用していただけます。
又、生成された製品も特に対衝撃などの強度もあり軽いので取り扱いも楽です。

新横浜にある弊社オフィスにてご覧いただけますので、是非一度いらしてください。

㈱ジェービーエム 関東支社 海外商品部 松浦 謙一郎

JBM:http://www.mastercamx.co.jp/3Dprinter/mcor_info.html
フェースブック:https://www.facebook.com/jbmmcoriris
Posted by 松浦 謙一郎 at 2013年11月03日 08:53
松浦様
コメントありがとうございます。
販売は順調ですか?一度新横浜に見に行かせて下さい。
宜しくお願い致します。
Posted by iJetinc at 2013年11月04日 16:47