2010年07月20日

ポストプロセス処理



Z Printerで造形された造形物は、デパウダーという発掘作業をして、取り出すと完成ではありません。
塩水をスプレーすることにより固めることも出来ますが、より強度を増すためにポストプロセス処理が必須です。

所謂、含浸処理という処理なのですが、その仕組みを解説したものが上の図です。
滴下、刷け塗り、ディッピングなどで、樹脂材をモデルの微細な空洞部分に充填し、表面もコーティングされ、それによりカラーもより鮮やかになります。

滴下、刷け塗り、ディッピングはモデルの形状や大きさにより使い分けます。
同一モデル内でも部分的に滴下処理をしてからディッピングなど、工夫が必要です。

強度・靱性があって、発色が良くて、表面に薄くコート層が残って、乾燥が早くて、安くて、無臭なもの、、、
様々な含浸剤を常に探し続けております。




同じカテゴリー(ラピッドプロトタイピング)の記事
新材料 VisiJet M3 Black
新材料 VisiJet M3 Black(2013-07-20 14:43)


Posted by 株式会社アイジェット at 12:03 │ラピッドプロトタイピング
この記事へのコメント
上海からtwitter.comへアクセス出来ません。
規制されてるのでしょうか?
先日の64ビットの件メール下さい。よろしく
Posted by shige at 2010年07月20日 19:56
こんなもの探しているのは
ひょっとして2社だけかも!・・・WWW

全てを備えているもの見つけました・・・
と言えたら嬉しいですが!
使い分けながら探し続けるしか無いんでしょうか?
共同開発でもしますか?W
Posted by にし at 2010年07月20日 22:42
shigeさん、中国は呟き禁止なんですか!?

http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0506/27/news008.html
これでわかりますか?
Posted by 株式会社アイジェット株式会社アイジェット at 2010年07月21日 11:23
にしちゃん、どうも(^^
いや〜本当にこれっていうのがないですね。
色々試して結局元に戻すの繰り返しです。
共同開発しましょう(^^
Posted by 株式会社アイジェット株式会社アイジェット at 2010年07月21日 11:25